string カスタム::On_噴出メッセージ直前(string 武将名, string 元メッセージ, メッセージ関連情報型 メッセージ関連情報) { int i = Get_城番号【配列用】("観音寺"); 城グリッド位置型 位置i = Get_城グリッド位置(i); デバッグ出力 << i << endl; デバッグ出力("観音寺:(X,Y):(%d,%d)", 位置i.X, 位置i.Y); int j = pターン情報.現在のターン【城番号】-1; 城グリッド位置型 位置j = Get_城グリッド位置(j); デバッグ出力 << j << endl; デバッグ出力("%s:(X,Y):(%d,%d)", Get_城名(j).c_str(), 位置j.X, 位置j.Y); デバッグ出力 << 位置j.北西【城番号】 << endl; デバッグ出力 << 位置j.北【城番号】 << endl; デバッグ出力 << 位置j.北東【城番号】 << endl; デバッグ出力 << 位置j.西【城番号】 << endl; デバッグ出力 << 位置j.東【城番号】 << endl; デバッグ出力 << 位置j.南西【城番号】 << endl; デバッグ出力 << 位置j.南【城番号】 << endl; デバッグ出力 << 位置j.南東【城番号】 << endl; 城グリッドベクトル型 my方角; my方角 = 位置i - 位置j; デバッグ出力("観音寺⇒プレイヤターン城は (Vx,Vy):(%d,%d)の方向にある。", my方角.X, my方角.Y);
string カスタム::On_職業名表示直前(int 武将番号) { int i武将顔番号 = p武将戸籍情報[武将番号-1].顔番号; if ( i武将顔番号 == 1322 ) { return "占い師"; } // 変更しない場合は何も返さない return ""; }
動画再生関数に関して、2番目の引数の仕様を変更した。
動画再生("KOEILOGO"); // KOEILOGO.AVI を黒バックで再生する。黒バック付がデフォルトの挙動。 動画再生("MYMOVIE", 動画::黒背景OFF); // MYMOVIE.AVI(という自分で用意したAVI)を、黒バックにせずに、再生する。 動画再生("HOGEHOGE", 動画::BGM継続); // HOGEHOGE.AVI(という自分で用意したAVI)を、再生する。再生する際に、それまで流れているBGMを停止せずに継続したままとする。 動画再生("MYHOGE", 動画::黒背景OFF|動画::BGM継続); // MYHOGE.AVI(という自分で用意したAVI)を、再生する。 // 再生する際に、黒バックにせずに、かつ、それまで流れているBGMを停止せずに継続したままとする。
動画再生("KOEILOGO"); // KOEILOGO.AVI を黒バックで再生する。黒バック付がデフォルトの挙動。 動画再生("MYMOVIE", FALSE); // MYMOVIE.AVI(という自分で用意したAVI)を、黒バックにせずに、再生する。
void カスタム::On_戦闘コマンド表示直前《戦争画面》(int 武将番号) { if (武将番号==189) { Set_コマンド名( 戦争画面::戦闘コマンド名::通常攻撃, "My攻撃"); Set_コマンド名( 戦争画面::戦闘コマンド名::鉄砲攻撃, "レーザー超魚雷"); } }
if (Is_正規表現マッチ(元メッセージ, "米を.+?ほど\\s売")) { デバッグ出力 << 元メッセージ << endl; }
if (Is_正規表現マッチ(元メッセージ, "^他.+[米馬鉄砲]+を[0-9]+ほど\\s売" )) { デバッグ出力 << 元メッセージ << endl; }
正規表現マッチ結果型 マッチ結果; if ( Is_正規表現マッチ(元メッセージ, "\\s(.+)を(\\d+?)ほど", &マッチ結果 ) ) { デバッグ出力 << マッチ結果[0] << ":" << マッチ結果[1] << ":" << マッチ結果[2] << endl; }
デバッグ出力("%d,%s\n", 3, 元メッセージ.c_str())
デバッグ出力 << (int)メッセージ関連情報.第1人称【武将番号】 << "," << 元メッセージ << endl
void カスタム::初期化() { Set_効果音DLL追加("my_se1.dll"); // dllの名前はなんでも良い。 Set_効果音DLL追加("my_se2.dll"); // 複数の効果音用のdllが登録可能。 }
効果音再生( 3, "my_se1.dll"); // my_se1.dll内にある、 「3」というリソース名が付いたWAV音を鳴らす。 効果音再生(20, "my_se2.dll"); // my_se2.dll内にある、「20」というリソース名が付いたWAV音を鳴らす。 効果音再生( 3, "my_se2.dll"); // my_se2.dll内にある、 「3」というリソース名が付いたWAV音を鳴らす。
他、新規にDLLのリソースパックを作る方法は「複数の効果音・画像を1つのDLLに」にて詳細に解説している。