天翔記の実行中に、各種メモリの変数を変更するためのエディタとなります。
あくまでも「ScenarioMod」の編集者に最適化されたタブ構成やカラム名となっており、
ScenarioModを全くさわらない人に配慮した構成とはなっていません。
.zipファイルには、ソースが添付されています。最新のVisual Studio 等でソースから再コンパイルするだけで、
.NET FrameWork 4.6 など、より新しい.NET FrameWorkへと、稼働環境変更可能です。
上記、.zipファイルを解凍し、MemoryEditorMod.dll を 「天翔記フォルダ」に入れる。
PluginModを導入する。 もしくは、TSModを導入する。
以上により、後述のように、メニューから起動可能となります。
マウスのカーソルが変になるのは、「フルカラーキット」の挙動となりますので、我慢してください。