「姓名」「生没」「列伝」から天翔記では何番の誰か? を推測するツール

概要

とある武将の「姓名」「生没」「列伝」などのうち、「わかっている範囲の情報」を入れることで
それが天翔記の中で「この武将ではないか?」という評価点が出てくるツールとなります。

ダウンロード

更新日 2017/10/09
TenshouBushouSimilar.zip
更新日 2017/10/09
TenshouBushouSimilar.src.zip
ソースファイル

引数無しで起動した場合にはGUIで操作出来る

このプログラムの真価はあくまでの「コンソールの操作」にありますが、
いきなりコンソールといってもピンとこないため、
コマンドライン引数を何もない状態で起動することで、GUIモードになります。

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引数ありによる「調査」

別途Python/Ruby/Perl/C#など、好きなプログラムで簡易なコンソールプログラムを組むことで、
このTenshouBushouSimilar.exeに「姓名」「生没」「列伝」を伝え、
それが天翔記の武将の何番か? という情報の「確からしさ」を得ることが出来ます。

TenshouBushouSimilar.exe "姓名" "誕生年" "死亡年" "列伝"
TenshouBushouSimilar.exe "明智光秀" "" 1582 "本能寺で信長に謀反起こした。その後すぐに戦に敗れて死去。"

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不明な点(例の場合は誕生年)があったとしても二重引用符で空文字をあてがっておきましょう。
引数は必ず「4つ」必要です。

点数の目安

ちなみにちゃんとしたデータ「姓名」「生没」「信長シリーズ的列伝」
そろえて引数として問い合わせた場合、

確定的といえる武将の評価点は、ほぼ間違いなく「2.0」以上の点数が出ます。

「1.3」を切る場合は、不正解です。
近しいデータを持つ武将(生没がたまたま同じで他も評価できるポイントがあった場合など)であったとしても、
その武将は高確率で不正解です。

もちろん、この目安はあくまでに「情報をフルに与えている場合」の目安であり、
与えている情報そのものが不完全な場合は、不確定要素が多くなるため、高得点が出ません。

  • 姓名が不完全
  • 生没が不完全
  • 列伝が信長の野望系のものとは大きくことなる別の辞典の出展

などの場合は、どんどん得点が低くなっていきます

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上の例ではたまたま「生没」年が「京極忠高」と一致する武将が問い合わせされたため、トップに来ていますが、
それでも「1.3未満」の評価に収まっています。

このようにトップに来ていても、評価点の低さから、この武将は正解ではない、
即ち天翔記には「厚谷貞政」は(該当人物の別名も含め)居ないとわかります。
たまたま生没が一致したとしても、その他の部分で一致性がなく評価が得られないからです。

使い処

このツールはGUIでも利用することが可能ではありますが、その際は「へ~」という程度のものとなり、
それほど威力を発揮するものではありません。

このツールの真価は、天翔記以外の別のシリーズの武将情報を、
天翔記の武将へとコンソールなど(スクリプト経由で)問い合わせ、
「存在確認」や「天翔記の武将の並び番号への変換」など、多数のデータから一気にデータ変換をする、
といったシチュエーションで際に発揮します。

このようなシチュエーションでは、手動でやったら100時間かかるような作業を、数十分程度へと短縮出来る可能性があります。

基礎データ

天翔記~創造 までの武将の「姓名」「生没」「列伝」がデータとして入っています。
又、有名な別名(あだ名ではない)も入っていますので、
ワザと外すことを狙ったようなデータでもない限り、良好な結果が得られると思います。