最終更新日 2024-09-25
Visual Studio 2010 Express(Visual C++ 2010 Express)を使用したいという場合
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Visual Studio 2010 Expressを使用してしまうと、Visual Studio 2008 系を使用している人からは、ソリューションファイルやプロジェクトファイル(いわゆる構成用のファイル)が開けなくなってしまいます。
- まず、Visual Studio 2010系がらみのものをコントロールパネルからアンインストール (これ必須。これしないとインストールは成功しない)
- Microsoft Visual Studio 2010 ExpressよりをWebインストール
- この段階では、決してパッチ系のバージョンアップを適応してはならない。
(※この項目は32bit/64bitの両方でコンパイルしたい人向け。 天翔記関連で64bitコンパイルが必要となることは、現在のところありません)
Microsoft Windows SDK for Windows 7 and .NET FrameWork 4 (ISO)より、
これの GRMSDKX_EN_DVD.iso をダウンロード(これは64bit版)
マウントしてインストールするが、インストールオプション時に 上から5番目ぐらいの「Visual C++ Compilers」の項目のチェックをはずす。
次に、HelpUpdateみたいなものが始まるので、Windows 7.1 SDKのみAddを押す。 (このヘルプは別にインストールの必要もないが)- Visual Studio 2010 Service Pack 1を当てる。
(※この項目は32bit/64bitの両方でコンパイルしたい人向け。 天翔記関連で64bitコンパイルが必要となることは、現在のところありません)
Service Pack 1 コンパイラ更新プログラムを当てる。 (これ当てないと、事実上64bitではコンパイル出来ない)
- Direct X SDKなど必要なものは都度いれる。
- C:\Program Files (x86)\MSBuild\Microsoft.Cpp\v4.0\Platforms\x64にあるMicrosoft.Cpp.x64.default.propファイルを
<PlatformToolset Condition="'$(PlatformToolset)' == ''">v100</PlatformToolset> ↓ <PlatformToolset Condition="'$(PlatformToolset)' == ''">Windows7.1SDK</PlatformToolset>というように、v100⇒Windows7.1SDKと置き換える。 - なお、64bitをターゲットとする時には、「プロジェクト」の「構成プロパティ」の「全般」の「プラットフォームツールセット」を「Windows7.1SDK」とする必要があるでしょう。
(そうでないと、Win系プログラムではコンパイル自体成功しないでしょう)
当サイトとしては、管理人と同一、又、「ScenarioMod」、「セーブデータエディタ」と同一バージョン系である「Visual Studio 2008系」をお薦めしますが(2012/08/01現在)、
それでも Visual Studio 2010を使いたい場合は、 以下にようにするのが、将来も見据える形となるので良いでしょう。
なお、すでにVisual Studio 2010 Professional以上のEditionが入っている場合は、このような手順は必要ありません。