void カスタム::On_チック(int システム時刻, int 前回差分間隔)
void カスタム::On_チック(int システム時刻, int 前回差分間隔) {
}
例①
static int 差分間隔総計 = 0;
void カスタム::On_チック(int システム時刻, int 前回差分間隔) {
/*
3秒以上経過する度に、自作太郎という名前の武将が居たら、そいつの戦闘熟練度を表示する。
デバッグ用途。
*/
差分間隔総計 += 前回差分間隔;
if ( 差分間隔総計 >= 3000) { // 3秒以上経過した。
差分間隔総計 = 0; // 蓄積リセット
int iBushouID = Get_武将番号【配列用】("自作太郎"); // 自作太郎というのが自作武将だ。
// 居れば…
if ( 0 <= iBushouID && iBushouID < 最大数::武将情報::配列数 ) {
// 数値系の値をデバッグ出力する際には、とにかく「(int)」のキャストを付ける癖を付けること。
デバッグ出力 << (int)p武将情報[iBushouID].戦闘熟練値 << endl;
}
}
}