武将のリストを表示して、そこから1人を選択してもらうためのダイアログを表示するAPIです。
大小関わらず、自作の独自イベントなどで利用することになるでしょう。
void カスタム::On_プレイヤ担当ターン《メイン画面》() { 番号リスト型 ShowBushouList; for (int iBushouID = 0; iBushouID < 最大数::武将情報::配列数; iBushouID++) { // 宿老もしくは家老である if (p武将戸籍情報[iBushouID].身分 == 身分::宿老 || p武将戸籍情報[iBushouID].身分 == 身分::家老) { // 死亡していない if (p武将戸籍情報[iBushouID].状態 != 状態::死亡) { ShowBushouList.push_back(iBushouID); } } } int iSelectedBushouID = 選択武将ダイアログ表示(ShowBushouList, カラム::武将::デフォルト); if (0 < iSelectedBushouID && iSelectedBushouID < 最大数::武将情報::配列数) { デバッグ出力 << Get_名字(iSelectedBushouID) + Get_名前(iSelectedBushouID) << "が選択されました" << endl; } else { デバッグ出力 << "武将は選択されませんでした" << endl; } }
int iSelectedBushouID = 選択武将ダイアログ表示(ShowBushouList, カラム::武将::武将名|カラム::武将::身分|カラム::武将::忠誠 );
int iSelectedBushouID = 選択武将ダイアログ表示(ShowBushouList, カラム::武将::武将名);
void カスタム::On_プレイヤ担当ターン《メイン画面》() { 番号リスト型 ShowBushouList; for (int iBushouID = 0; iBushouID < 最大数::武将情報::配列数; iBushouID++) { // 宿老もしくは家老もしくは姫である if (p武将戸籍情報[iBushouID].身分 == 身分::宿老 || p武将戸籍情報[iBushouID].身分 == 身分::家老 || p武将戸籍情報[iBushouID].状態 == 状態::姫) { // 死亡していない if (p武将戸籍情報[iBushouID].状態 != 状態::死亡) { ShowBushouList.push_back(iBushouID); } } } /* int iSelectedBushouID = 選択武将ダイアログ表示(ShowBushouList, カラム::武将::デフォルト); if (0 < iSelectedBushouID && iSelectedBushouID < 最大数::武将情報::配列数) { デバッグ出力 << Get_名字(iSelectedBushouID) + Get_名前(iSelectedBushouID) << "が選択されました" << endl; } else { デバッグ出力 << "武将は選択されませんでした" << endl; } }
void カスタム::On_プレイヤ担当ターン《メイン画面》() { 番号リスト型 ShowBushouList; for (int iBushouID = 0; iBushouID < 最大数::武将情報::配列数; iBushouID++) { // 姫である if (p武将戸籍情報[iBushouID].状態 == 状態::姫) { // 12才以上である if (Get_武将年齢(iBushouID) >= 12) { // 死亡していない if (p武将戸籍情報[iBushouID].状態 != 状態::死亡) { ShowBushouList.push_back(iBushouID); } } } } int iSelectedBushouID = 選択武将ダイアログ表示(ShowBushouList, カラム::武将::デフォルト); if (0 < iSelectedBushouID && iSelectedBushouID < 最大数::武将情報::配列数) { デバッグ出力 << Get_名字(iSelectedBushouID) + Get_名前(iSelectedBushouID) << "が選択されました" << endl; } else { デバッグ出力 << "武将は選択されませんでした" << endl; } }
「武将ダイアログ(単一選択用)」に関する主な所は以上となります。 詳しくは「ダイアログ情報型.h」を参照してください。