int カスタム::On_待機武将登場直前(int 武将番号, int 登場済人数, int 待機武将データ数)
int カスタム::On_待機武将登場直前(int 武将番号, int 登場済人数, int 待機武将データ数) {
return -1;
}
例①
int カスタム::On_待機武将登場直前(int 武将番号, int 登場済人数, int 待機武将データ数) {
auto p待機武将戸籍情報 = Get_待機武将戸籍情報リスト();
if (p待機武将戸籍情報) {
// p待機武将戸籍情報 は インデックスが 0 から始まる登場順にならんでいるので、
// 「登場済人数」をインデックスにあてはめると、「これまで登場した武将」の「次の人」、
// を指すインデックスとなる
auto next武将 = p待機武将戸籍情報[登場済人数];
if (next武将.顔番号 == 顔番号::明智光秀) {
// 登場しない
return FALSE;
}
if (string(next武将._名字) == "ほげげ" && string(next武将._名前) == "うごご") {
// p武将情報とは異なり、姓名の文字列で判定する必要性は、ほとんど無いはずなので、
// Get_名字()やGet_名前()といったものは用意されていない。
return FALSE;
}
}
return -1;
}