フォントの切り替え

  • 概要

    天翔記は、デフォルトでは、「MS ゴシック」のフォントが指定されています。
    これではせっかくの戦国の雰囲気が出ません。

    ここでは、このフォントを変更する方法の紹介となります。

  • 設定方法は2通り

    • TSMod設定キットの方法

      TSMod設定キットを利用すれば、TSMod.iniを編集することで簡単にフォントを切り替えることが出来ます。
      こちらは使えそうなフォントは最初から羅列されています。
      また、別フォントを使いたいと思った際は、文字列にてフォント名を指定するだけとなります。

    • Tenshou.exeのバイナリを直接変更する方法

      こちらはあまり建設的な方法ではありませんので、お勧めしません。
      やむを得ない場合の最終手段と考えましょう。

      • tenshou.exeを編集する話となりますが、編集する前にtenshou.exeをバックアップしておきましょう。
      • 天翔記のフォントの指定は、tenshou.exeをバイナリエディタで開けば、直接記載されていることがわかります。
        Stirling」など、バイナリエディタで"MS ゴシック"という文字列でtenshou.exeを検索して下さい。
      • 迂闊に文字列を置き換えると、tenshou.exe自体が動かなくなるので注意しましょう。
      • 「MS ゴシック」とある文字を「MS 明朝」と置き換えるだけの単純なことですが、元と同じ長さに合わせるため、余った部分はNULL(00)で埋めておきます。

        MS ゴシック
        82 6C 82 72 20 83 53 83 56 83 62 83 4E


        MS 明朝 + NULL4つ
        82 6C 82 72 20 96 BE 92 A9 00 00 00 00


      exeを編集すると、タイムスタンプが変わることに注意バイナリでtenshou.exeを編集すると、tenshou.exeの更新日時(タイムスタンプ)が変更されてしまいます。
      神パッチはタイムスタンプに依存しているため、神パッチは使えなくなります。
      TSModに付属している「TimeStamper.exe」を実行するなどして、 tenshou.exeのタイムスタンプを元へと戻しましょう。
  • 備考

    • 16ドットのビットマップフォント

      「16px(=12pt)のビットマップフォント」を内蔵する(TTFやTTCなどの)フォントであれば、
      どのようなフォントでも理論上は入れ替え可能です。
      しかし、各文字の縦・横が「MS ゴシック」とほぼ同一であることが求められるために、
      現実的な問題としては、美しく見えるフォントは数が少ないと思われます。