「姓名」「生没」「列伝」から天翔記では何番の誰か? を推測するツール概要
とある武将の「姓名」「生没」「列伝」などのうち、「わかっている範囲の情報」を入れることで 引数無しで起動した場合にはGUIで操作出来る
このプログラムの真価はあくまでの「コンソールの操作」にありますが、 引数ありによる「調査」
別途Python/Ruby/Perl/C#など、好きなプログラムで簡易なコンソールプログラムを組むことで、 TenshouBushouSimilar.exe "姓名" "誕生年" "死亡年" "列伝" TenshouBushouSimilar.exe "明智光秀" "" 1582 "本能寺で信長に謀反起こした。その後すぐに戦に敗れて死去。"
不明な点(例の場合は誕生年)があったとしても二重引用符で空文字をあてがっておきましょう。 点数の目安
ちなみにちゃんとしたデータ「姓名」「生没」「信長シリーズ的列伝」を
確定的といえる武将の評価点は、ほぼ間違いなく「2.0」以上の点数が出ます。
もちろん、この目安はあくまでに「情報をフルに与えている場合」の目安であり、
などの場合は、どんどん得点が低くなっていきます
上の例ではたまたま「生没」年が「京極忠高」と一致する武将が問い合わせされたため、トップに来ていますが、
このようにトップに来ていても、評価点の低さから、この武将は正解ではない、 使い処
このツールはGUIでも利用することが可能ではありますが、その際は「へ~」という程度のものとなり、
このツールの真価は、天翔記以外の別のシリーズの武将情報を、 特にありがちなのは、他の信長の野望、あるいは歴史ものシリーズの武将群の番号を、天翔記シリーズの番号へと このようなシチュエーションでは、手動でやったら100時間かかるような作業を、数十分程度へと短縮出来る可能性があります。 基礎データ
天翔記~大志 までの武将の「姓名」「生没」「列伝」がデータとして入っています。 |